笑いと涙と失敗の連続!アメリカ生活10年まるごと体験記。ウェッジウッドコレクションも見てね。

ターキー? フットボール? それともバーゲンに出動?





さて、今日は、

現在のサンクスギビングデイ のお話し。




サンクスギビングデイは、日本で言う 正月 のようなもの。

親戚一同が集まって

みんなでおいしいものを食べ

フットボールの試合を見ながら過ごす

、、、というのが典型的なパターン。




だから、その前に、

日本のおせち料理の準備のように、

このときばかりはアメリカ人主婦もがんばる。。。




大きな ターキー に詰め物をして、オーブンで焼いて、

マッシュポテト にたっぷりの グレービーソース をかけて、

パンプキンパイ を焼き、

コーン も準備して。。。




たくさん作って、その後の数日間は、楽するのよ~~

、、、とアメリカ友人が教えてくれた。




それにしても、

アメリカで売られているターキー。。。

私も一度、丸ごとターキーをオーブンで焼こうと思ったのだが、

あまりの大きさにギブアップ。。。  

これは、焼くのに、何時間必要なんだ~ 、、、と、、、

うちではいつも、

丸ごとチキンをオーブンで焼いていた。




友人に、

 ターキーってものすごく大きいけど、、、

あんなに大きいの、、、食べきれるの~~

、、、と聞いたら、、、




 あら、、、だって、、、

何日もかけて食べるのよ。

一日目は、焼いたのをそのまま 食べるでしょ。。。

二日目は、それを、パンにはさんで サンドイッチ にするでしょ。。。

三日目は、それを、 スープ にいれるでしょ。。。

いくらでもバリエーションはあるのよ~。。。

残ることなんて、ないわよ~~。。。




 なるほど~~。。。




さて、

サンクスギビングデー(木曜日)の翌日 ブラックフライデー は、

<ブラックフライデーとは、、、

サンクスギビングデイの翌日。年末商戦初日ともいえるこの日は、

アメリカ世帯の3分の1が買い物に出かけると言われ、

店の売り上げが一気に 黒字 になる!という日。>


デパート、モールの大バーゲン 。。。

人の混み方も半端じゃなく、、、、

とりあえずいいものは全部買って、、、

家に帰ってから試着して、

だめなものは後で返品するのがアメリカ流。

バーゲンのやり方も、半端じゃない。

朝の4時 とか、、、

夜中の12時 とかに、、、

店、、、オープンして、セールがはじまる。。。

ぐお~~~~。。。。




店員さんも、あんまり忙しすぎて、間違えも起こる。




以前、、、あるアウトレットモールの中のお店、 GAP で、

レジの調子がおかしく、

ドルのものが、すべてセントの値段でうたれてしまっていたらしい。。。

10ドルが、10セント。

50ドルが、50セント。




これだけ桁が違えば、レジで店員さんが気づきそうなものなんだけど、

お店の人もあまりに忙しすぎて気づかず、、、

しばらくの間、、、

商品はすべて、セントのまま売られていたらしい。。。

GAP 大損失 だな。。。




それくらい大混乱を起こしてしまう

ブラックフライデーの大バーゲン。。。

家でターキーを食べながら、、、

フットボールの試合の中継を見てのんびり過ごすか、

人があふれかえるモールに、夜明け前から出動するか、

サンクスギビングデイ連休の過ごし方は

さまざまである。。。




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2011-11-18 : アメリカの祝日 American Holidays  : Comments : 4 : Trackbacks : 0
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サンクスギビングデイにまつわるこぼれ話 ピルグリムズの生活 





さて、昨日からの サンクスギビングデイ がらみのお話し。

メイフラワー号に乗り 、 アメリカへはるばるやってきた ピルグリムズ

いったいどんな生活をしていたのでしょう。。。




まず、彼らは、リーダーによって作られた ルール

絶対に従わなければならなかった。

最も大切なルールは、

日曜日には全員 教会へ 行くこと。

それから、

みんな、一生懸命働くこと。

酔っ払うことは罪。

盗みも罪。




彼らは クリスチャン であったため、

お酒を飲んで酔っ払うことは罪だと考えていた。

しかし、、、

彼らは ビール は毎日飲んでいた。。。

ビールは、水に比べて安全だったから。。。




1600年代の初め、

イギリスの水は、汚染されていて、

それを飲んで病気になることも多かった。

ビールにはアルコールが入っていて菌を殺してくれるため、

水よりも安全な飲み物だったのである。




しかし、、、

ビールとは言っても、

今のようなビールではなく、

それは、女性が家で作っていた。

アルコールはほんの少しで、食べ物と一緒に飲めば、

酔っ払うことはなかった。

だから、彼らは、

朝、昼、晩とビールを飲み、

もちろん 子供も、自分の手でコップで飲める年になると、

ビールを飲んでいた。。。




それから、彼らのテーブルマナー。

子供達は、食事の間中、

ずっと 立ったまま で食べた。

また、木彫りのスプーンは少々はあったが、フォークはなかったため、

手で食べる ことは、当時は、グッドマナーだった。




また、ピルグリムズの親たちは、

とても厳しかったと言われている。

食事中も、大人が話し始めない限り、

子供がしゃべることは許されなった。

また、子供達は親の言うことには必ず従うこと、

絶対に、親に向かって、 NO!と言ってはいけない

教えられていた。。。

そして、子供達は、RESPECT を表すため、

両親に、お辞儀をしなければならなかった とも言われている。

それは、彼らの法律のようなもので決められていて、

法律を破ればおしおきが待っていた。。。




今や、、、

自分の意見をきっぱり伝え、

NO!とはっきり言えるアメリカ人 。。。

なんだかおもしろいですね。。。




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2011-11-17 : アメリカの祝日 American Holidays  : Comments : 11 : Trackbacks : 0
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サンクスギビングデイがやってくる ~ネイティブアメリカンの助け





ブログのテンプレートを クリスマスバージョン に変えようかと

考えていたのだが、

おっと、、、その前に、

サンクスギビングデイ があるじゃないか、、、と思い、

もう少し待つことにした。




アメリカでは、 11月の第4木曜日Thanksgiving Day で休日。。。

来週ですね。。。

その木曜日から木、金、土、日、と学校も連休になる、

大きな休日。。。




サンクスギビングデイ とは。。。




1620年

イギリス国教会からの宗教弾圧から逃れるため、

メイフラワー号 に乗って、アメリカマサチューセッツ州 プリマス(Plymouth) へやってきた、

ピルグリムファーザーズ(Pilgrims)。

しかし、着いた時期は、まもなく冬。

春までに、寒さや病気のせいでおよそ半分の方々は亡くなり、

52人 が生き残った。

そのうち22人は、16歳以下の子供達。

彼らは必死に働き、その年の秋までに、

たくさんのコーンや野菜を収穫 することができた。

もちろん、彼らが生き抜くためには、

もともとそこに住んでいた ネイティブアメリカン(インディアン)の

手助けなしではあり得なかった。

そして、そのネイティブアメリカンを招き、

収穫のお祝い をした。

これが、 First Thanksgiving と言われている。




ピルグリムズを手助けした

ネイティブアメリカンの中でも、

特に、重要な人物が二人いる。




一人目が、 Samoset .

彼は、初めてピルグリムズに会ったとき、

<Welcome, Englishman!> と英語で挨拶をして、

彼らを驚かせた。

Samoset は、以前、

旅をしていた英国人漁師から、英語を学んだことがあったのだ。




そして、Samoset よりもさらに英語のうまかったネイティブアメリカンがいた。

それが、 Squanto .

彼は以前、イギリス人に捕らえられ、

スペインで奴隷として売られたことがあり、

そこから逃れ、イギリスの船に乗りアメリカに戻ったという

経歴の持ち主。

でも、Squanto がアメリカに戻ったときは、

ヨーロッパからもたらされた病気 のために、

彼の仲間のほとんどは亡くなってしまっていた。

ネイティブアメリカンたちは、新しい病気に対する免疫が全くなかった。

Squanto は、ピルグリムズを助けようと決め、

通訳をし、魚の獲り方を教え、食べ物の見つけ方、育て方を

教えていったのだ。。。

ピルグリムズたちは、彼のことを

<a special instrument sent of GOD > と呼んだ。




今や世界の大国であるアメリカがあるのは、

こうしたネイティブアメリカンたちの手助けから始まっている

、、、と言っても過言ではないわけだが、、、

後に、ネイティブアメリカンたちは、

土地を追われ、殺され、また移動する困難な旅の途中で多くの方が亡くなり、

そして迫害を受けることになるとは、

運命とは、残酷なものである。




それでも私がまだ救われる、と思うのは、

こうしたアメリカ人の始まりとも言えるピルグリムズを手助けした

ネイティブアメリカンや、ネイティブアメリカンの歴史について、

アメリカの子供たちが授業できちんと学んでいる

ということである。




サンクスギビングデイが来ると、私は

いつもこうしたアメリカの歴史について

思い返してしまうのだ。。。




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2011-11-16 : アメリカの祝日 American Holidays  : Comments : 4 : Trackbacks : 0
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アメリカ独立記念日 7月4日 アメリカ国歌






7月4日。アメリカ独立記念日。

アメリカでは、July 4th と呼ばれることが多いが。。。




July 4th には、アメリカでは、

必ずと言っていいほどよく聞く曲。

アメリカ国歌。。。




アメリカ国歌は、

たくさんの有名シンガーによって歌われているけれど、、、

そのアレンジもかなりすごい。。。




ロック調、、、レゲエ調、、、

クラシック調、、、オーケストラ調、、、、なものから、、、




最近お騒がせなレディーガガさまは、、、

<これは、いったい、、、

アメリカ国歌なのか、、、??>

、、、というようなアレンジまでされて、歌われている。。。




アメリカの歴史は、戦争の歴史である、、、とよく言われるが、

アメリカの国歌を聴くと、、、

それが、よくわかる。




以前、息子がアメリカ国歌を覚えたときに、

 <アメリカの国歌はすごいな。

メロディーの一番の盛り上がりのところの歌詞は、、

空中で、砲弾が炸裂!!なんだから。。。>

、、と、、びっくりしていた。。。




それでも、私は、あの、

アメリカ国歌が好きである。




、、、というわけで、、、

YouTube から、私がもっとも好きなアレンジの、

アメリカ国歌をアップしたいと思います。




Cactus Cuties sing The National Anthem

というタイトルで、

Cactus Cuties というグループの少女達が歌っているものなんですが、、、

すばらしいハーモニーです。













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2011-07-04 : アメリカの祝日 American Holidays  : Comments : 11 : Trackbacks : 0
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リンカンも歯医者は嫌いだった




アメリカ16代大統領 エイブラハムリンカン


リンカンは、log cabin 丸太小屋で生まれた。

当時ではめずらしくはなかったが、

お父さんのトーマスは、かろうじて名前を書け、

お母さんのナンシーは、全く字が書けなかった。



リンカンの家は 貧しく

リンカンは、靴もなく、よく裸足で行動していた。

満足に学校にも行けず、家のお手伝いに励んだ。



そんなリンカンが、なぜあのようにりっぱになられたか、、、

その原点は、彼が が好きだったことにある。。。



彼の最初のお母さんは、彼が9歳のときに病気でなくなったが、

2番目のお母さんとリンカンは仲がよく、

そのお母さんは、彼に を読むことをすすめた。。。

それ以降、彼は本を読みまくり

ほとんど独学で勉強していったのだ。。。



りっぱな息子の影にはりっぱなお母さん。。。



お母様方、、、一緒にがんばりましょう。。。




さて、、、

本が大好きだったリンカンの、最初の自分の本は、



ワシントンの伝記



実は、この本、近所のおじさんから借りたもので、

リンカンは、その本を雨もりの水でぬらしてしまい、

すぐにおじさんに謝りに行き、

おわびに3日間、おじさんの家で働いた。

おじさんは、正直なリンカンに心を打たれ、

3日間のお仕事の後、 リンカンにその本をプレゼント したのだ。。



はじめての自分の本が、ワシントンの伝記だなんて、、、

やはりそこに将来大統領となる運命的なものを

感じてしまうのは、私だけだろうか。。。




、、、そんな少年時代を過ごしたリンカンであるが、、、

少々忘れっぽいゆえ、

大事な手紙を置き忘れないようにと、

頭にかぶった帽子の中に書類やメモをいれていた

というのは、有名な話。



今でも、リンカンハット と呼ばれる帽子があるが、

そのリンカンハットのせいだけではなく、

彼は、とても 背が高かった



6 feet 5 inches   約195cm



チェホンマンの身長が、218センチ というから、、、

それよりは低かったようだが、

当時の男性平均身長が 5 feet 6 inches (約168cm)。

リンカンが椅子に座って話すとちょうどよかったようだ。




また、リンカンも、どうやら 歯医者は嫌い だったらしい。

当時は、麻酔もなく、

ある、歯医者は、リンカンの歯を抜くときに、

彼のあごをはずしてしまった、、、という話もある。。。



歯の治療は、いつでも大変、ということだな。



みなさまも、歯磨きを!!



また、リンカンは、はじめて あごひげ(beard)を

生やした大統領である。

リンカンの前までは、

あごひげのある大統領はいなかったようだ。



最後に、、、

リンカンは、56歳で暗殺 されてしまったが、

アメリカで初めて暗殺された大統領は、リンカンである。。。





最後まで読んでくれてありがとう。。みなさまの応援、、感謝です。。


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     God shed his grace on thee 

2011-02-17 : アメリカの祝日 American Holidays  : Comments : 10 : Trackbacks : 0
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Profile

Author:Panamacity Kei
★アメリカ駐在生活10年。現在は帰国し千葉県在住。    

★大好きなアメリカの記録、私がアメリカで集めたコレクション、現在の幼稚園での英語のお仕事、黒柴犬なつるんのお話などなど。


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